会社概要
商号 | 株式会社パシフィックソーワ |
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代表者 | 代表取締役社長 谷岡 茂 |
創立 | 昭和31年10月30日 |
資本金 | 4億3千2百万円 |
本社 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-4-1(丸の内永楽ビルディング) TEL(03)4243-1234代表 |
事務所 | 支社 西日本支社(大阪市) 支店 名古屋、東北(八戸市)、九州(北九州市) 営業所 沼津、千葉、岡山、広島、長崎、富山、新潟、仙台、札幌 |
海外拠点 | シンガポール、中国(上海)、台湾(台北) |
従業員数 | 連結 773名 単体 139名 |
連結子会社 | 大平洋製鋼株式会社 大平洋特殊鋳造株式会社 米子製鋼株式会社 |
主要営業品目 | 鋳鋼品・電子ビーム加工品・各種熱交換器・鍛鋼品・NT-ROLL・スラリーポンプ・産業機械・ミキサー・公害防止装置・化学機械・ケミカルポンプ・環境保全装置・油圧機器・ジャッキ・アキュムレータ・合金鉄・フェロニッケル・ステンレス製品・電子材料・アルミ・高純度セラミック・炭化ケイ素粉末・金属射出成形品・金属粉末・ステンレスペイント・活性炭・油脂・炉材・電極・バインダージェット式金属3Dプリンター |
取引先銀行 | 三菱UFJ銀行/みずほ銀行/りそな銀行 |
組織図
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沿革
1956年 |
大平洋金属株式会社の全額出資により、同社の営業部門を継承して創業。創立当初は、鋼板・銑鉄などの販売を主な業務としてスタート。大平洋金属の製品の多様化に伴い、当社の営業品目も年々増加し、鋳鋼・鍛鋼・各種ポンプ、汚泥流送装置、産業機械の取り扱い開始。グループ企業以外の商品として、油圧機器などの機械製品、アルミ関連製品の販売などに着手。 |
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1983年 |
大平洋金属が各事業部を分社化、新会社に資本参加し同グループ各社の製品の販売および原材料の調達を行う商社として売り上げを拡大。 |
1990年 |
社名を「曹和金属株式会社」から「株式会社パシフィックソーワ」、 英文名「PACIFIC SOWA CORPORATION」へ変更。 |
2003年 |
グループ会社である大平洋製鋼株式会社、大平洋特殊鋳造株式会社、米子製鋼株式会社と株式交換による経営統合を行い、グループの強化をはかる。 |
近年 |
ステンレスパウダーを利用したステンレス耐蝕塗料、金属射出成型部品(MIM・QSP)、ニューセラミック製品、ダイオキシン対策用活性炭、下水道事業向け機器など取り扱い製品を拡大。 |
沿革図
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